効率よく学べる付箋学習法

効率よく学べる付箋学習法

【目次】

公式テキストとサンプル問題

サーティファイのWebクリエイター能力認定試験の学習とは、「公式テキスト」と「サンプル問題(模擬試験)」の反復に尽きます。

付箋を貼ったテキスト

というのも、その2つ位しか試験の足がかりがないのです。

必然的に、以下のような流れで勉強していくことになります。

おおよその学習の流れ
  1. テキスト流し読みテキスト演習 1回目
  2. サンプル問題 1回目
  3. テキスト精読テキスト演習 2回目
  4. サンプル問題 2回目
  5. サンプル問題 3回目

テキストを読んでその通りHTMLタグやCSSルールを記述していきます。
手本サイトを完成させたら、テキストなしでそれができるかサンプル問題で確認します。

間違えた箇所やできなかったところはノートに記録しておきましょう。

テキストを復習して自信がついたらサンプル問題

基本的にこの繰り返しです。

基本的なサイト構築の流れをつかもう

テキストの背表紙

テキストでは以下のような流れで(手本)サイトを構築していきます。

実技試験/テキストの流れ
  1. すべてのページに共通する部分を作成
  2. 1をコピーし、以下の各ページを作成
  3. トップページ(スライドショー、レスポンシブWebデザイン)
  4. テキスト主体のページ
  5. テーブル(表)のページ
  6. ギャラリーのページ
  7. フォームのページ

ベースとなるページを作った後、それをコピーし、各ページを作っていきます。

実技試験でもこの流れ通りにサイトを構築していきます。

ですので、一通りテキスト演習をこなすと、出題範囲や試験で求められる技能がどの程度かわかるようになります。

なお、新しくサイトを構築する際この手順に従うことで大幅なコスト(時間と労力)削減をはかれます。

試験が終わっても上記手順はしっかり覚えておきましょう。

テキストに付箋を貼っていこう

付箋を貼ったテキスト

テキストを読み始める前に色違いの付箋を用意しておくと後々便利です。
100円ショップで売っていますのでぜひ活用してみてください。

付箋(ふせん)学習法とは
色違いの付箋を2~3種類用意し、復習(習得)すべき箇所それ以外を分別することで学習効率を高めていく方法

どこに付箋を貼っていくか

間違った個所に付箋
どこがわからなかったのか書き込んでおく

付箋の貼り方を説明します。

原則テキストを読んで、理解できなかった部分まだ覚えてないところに貼っていきます。
また演習や模擬試験でできなかった箇所にも貼っていきます。

その際色違いの付箋を貼っておくと、復習するとき便利です。

付箋の役割 2種類 3種類
すでに知ってる/できる ナシ ナシ
絶対覚える ピンク ピンク
できれば覚える オレンジ オレンジ
余力がなければ捨てる - イエロー

上の表にある付箋の色は例です。
付箋の色にどの役割をあてるかはご自身で決めてください。

すでに知ってる/できる
付箋を貼る必要はありません。
ピンクの付箋
絶対覚える
試験で合格点(正答率65%以上)をとるために必要と思われる最重要箇所に付箋を貼っていきます。
気持ち的には「出題されたら確実に得点する」位の覚悟で理解度を100%にもっていきます。

【例えば】文字実体参照、ベース・メイン・アクセントカラーとその比率、<input>タグのtype属性など

※例はあくまで参考程度にお考え下さい。

オレンジの付箋
できれば覚える
満点をとるため念のために覚えなくてはならない箇所です。
合格」が目標の方は後回しでかまいませんが、「満点」を狙う方は試験日までにできるようにしておきます。

【例えば】カスケード、プルダウン

※例はあくまで参考程度にお考え下さい。

イエローの付箋
余力がなければ捨てる
限られた学習時間でテキストに書かれてあるすべてを理解し、丸暗記するのは現実的ではありません。「さすがにここは出ないだろう」と思われる箇所に付箋を貼っておいて、後回しにする個所を見える化しておきます。
もちろん余力がある場合は覚えます。

【例えば】CSSルールの詳細度の計算

※例はあくまで参考程度にお考え下さい。

付箋に何を書き込むか

テキストを読み返したとき、なんで付箋を貼ったのかわからないということがままあります。
こうした事態を避けるために付箋を貼ったらその理由を書いておきましょう

自分なりの説明や図、関連ページを書いたり、覚えるところにマークをつけたりします。

間違った個所に付箋
間違った個所に付箋を貼って、どう間違えたのか記入しておく

間違えた箇所はどこを間違えたのか、書き残しておきます。

わからない言葉が出てきたら、調べて意味を書き込みます。

また学習した日付を記入しておくのもよいでしょう。
日をおいて読み直したとき、「一週間前はここがわからなかったのか」とか「最初の模擬試験のときはこれもできなかったんだ」という具合に自身の達成度を確認できます。

テキストの活用法に関しては以上です。

次にサンプル問題(模擬試験プログラム)ついて見ていきましょう。

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