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【探険バクモン】アンチエイジングはどこまで可能か? PART2-(前編)

[カテゴリー: テレビ出演 / 君島十和子 ]
[2012年07月19日(木) 17:12]

2012年7月18日(水)に放送された「探険バクモン(NHK総合)」UNSOLVED(未解決)シリーズ「アンチエイジングはどこまで可能か? PART2」の内容紹介。

君島十和子さんによるアンチエイジングの極意についてはこちら。
【探険バクモン】アンチエイジングはどこまで可能か? PART1-(前編)

ベストセラー外科医南雲吉則医師による驚異の若さの秘密についてはこちら。
【探険バクモン】アンチエイジングはどこまで可能か? PART1-(後編)

アメリカのアンチエイジング最新事情

冒頭は前回のおさらい。
君島十和子さんによるアンチエイジングの極意とベストセラー外科医南雲吉則医師による驚異の若さの秘密。

今回はアンチエイジング大国アメリカでの、仰天の最新事情を取材したVTRをゲスト陣と見ていく。


ニューヨークマンハッタンの一等地にあるアンチエイジング・クリニックに53歳男性が診察にやってきた。
ライオネル・ビスーン医師はアンチエイジング治療の世界的第一人者。
これまで20,000人の患者を診察。

まずは治療の前に検査。
胃酸の状態を検査するカプセル型胃酸計測器を水といっしょに飲み込む。
細い糸がついているので、検査後引っ張って取り出すのだろう。
結果は「やや胃酸過多」。

次に腕時計型血管年齢測定器を腕にはめる。
脈の波形で動脈硬化の有無もわかる。
結果は「血液年齢70代」。
ちなみに診断表には80代以降がないので、男性の診断結果は最悪のランクに位置づけられている。

続いて体のさび付き度合いを酸化度計測器でチェック。
タバコのフィルター状の透明な筒を加え、息を吐くと白かった部分がピンクに変色していく。

検査結果を総合的に診て「体の酸化や血管の老化が進んでいる」と診断。
男性ホルモンを2週間に1度注射することに。


自分の血小板で若返るPRP治療


次の患者は顔のシワやクマを消したい43歳女性。
君島十和子さんより3歳年下だが、明らかに十和子さんの方が若々しく見える。
日本人とアメリカ人との比較なのである程度そのように見えてしまうのは仕方のないこととはいえ。

治療法は最新のPRP治療。
患者から採った血を遠心分離器にかけ血小板を分離。
血小板には新たな血管を作り、細胞を増やし活性化する成長因子が含まれている。
この血小板を注射器で吸い取り、老化した皮膚に刺して注入していく。
自分の血小板を使うため、アレルギーや副作用の心配がなく、シワやたるみが改善されるという。

本人は涼しい顔だが、注射針をズブズブ刺されて、そこから出血しているようにも見えるシーンを見て、一同声をあげてうめく。

ビスーン医師は「ファンデーションは塗ってませんが、とてもきれいな肌でしょう」と自信のコメント。
「一番いいところはメスを使わないところ。化学薬品を体に入れないので自然です。顔の若返りには最高の治療法だと思います」と患者も納得している様子。

アメリカのアンチエイジング業界は最新技術のおかげで爆発的に成長している。
勉強を半年怠れば15年分の遅れをとってしまうほど。
アンチエイジングは整形手術しかなかった時代からホルモン療法へと進化している、とビスーン医師。


ホルモン療法で若さは保てるが


次の取材対象は雑誌『People』で「アメリカを代表する100人の美女」に選ばれたウェンディー・スチュアートさん58歳。
確かに58歳のアメリカ人女性には見えないが……。

「でも……」
「ぜったい整形でしょ」

と爆笑問題の二人はつぶやく。

若さの秘密は整形外科手術ではなく、目盛りの入った注射器状の容器に入った白いクリーム。
中身は男性ホルモンクリーム。
これを2日1回、ごく少量を塗る。

男性ホルモンの一種テストステロンが女性においても若さを保つことが最新の研究でわかった。
ちなみに男性ホルモンクリームを毎日塗ると、髭が生えてくるとのこと。

次に取り出したのが女性ホルモンの錠剤。
ホルモン治療は発がんのリスクが指摘されてきたが、ウェンディー・スチュアートさんの場合は自分のホルモンを培養してつくったものだという。

いったいどれだけお金がかかってるんだろう?

という疑問は番組を最後まで見ても明かされない。
が、自分専用にカスタマイズした薬剤を日常的に摂取するのだから、その美を保つための費用はセレブでないと出せないほどの金額になるものと想像される。


アンチエイジング 日米の意識差


VTRを見終わって。
女の人がキレイな、美を保ちたいという気持ちはわかるけどね」と太田さん。
やっぱりでも、アンチエイジングのアプローチが違いますよね」と君島十和子さん。

若くキレイになれるなら手段を選ばずという感じのアメリカに対して日本は自然なやり方(スキンケアや化粧、紫外線対策、日常生活の見直し等)でアプローチしていく。

僕は、(VTRを見て)ドーピングかなと思うな」と南雲吉則医師。
個人的な趣味でやるならいいが、美を競う場合はフェアでない感じがするとの見解を示す。

一方アンチ-アンチエイジング派の福岡伸一教授は「私はちょっとやり過ぎかなと思うんですよね」と明確な否定コメント。
生物学的に、若返ることは不可能
老化のスピードを遅らせることはできるかもしれないが。

ホルモンを補充したり血小板を注射したりすることはバランスを乱す行為で、その場、局所的にはいいように見えても、全体としては体に負荷をかける行為と指摘。
アメリカのアンチエイジング治療は美しさのために健康や寿命を犠牲にしている可能性を示唆した。

若さとか健康は一部のお金持ちが独占すべきものではない」、「生活の環境を変えていくことによって、みんなが若々しく健康になるような社会を目指さなければ嘘だ」と南雲医師。

ここで爆笑問題の二人が女優の吉永小百合さんに初めてあったときのエピソードを語る。
当時吉永さんは64歳だったが、「20代かって思う綺麗さだったね」、「しかもほとんどスッピンですよ」、「不自然さがないのに綺麗」と絶賛の太田さん。
先のウェンディー・スチュアートさん(58)の美しさに「自然さ」はなかった。

長くなったので前編と後編に分けます。



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